[幹部・マネジャークラス担当]
(パーソナルコーチ 代表)
法務省退職後、人材育成コンサルタント会社で組織活性化、人財育成、コミュニケーション能力向上に関するセミナーの指導および管理運営に携わる。その後、活動の領域を広げ、人財開発・経営コンサルタントとして独立。企業や国、自治体等のマネジメント、問題解決、コーチングなどに関する研修、セミナーを指導している。受講者本位の雰囲気作りと一人ひとりの力を確実に引き出しスキルアップにつなげる丁寧な指導に定評がある。
経済産業省登録中小企業診断士
財団法人生涯学習開発財団認定コーチ
[新人・若手・ミドル社員クラス担当]
(Human Unity LLC 代表)
コンピテンシー、モティベーション開発トレーニングをセールスマン、起業家、経営者など15,000人を対象に 指導実績を積んできた。2004年には米国NLP協会よりマスタープラクティショナーの認定を、2006年にはコーチと して米国CTIよりCPCC(Certified Professional Coactive Coach)の認定を受ける。また、それらの実績が認められ 同年米国ナポレオン・ヒル財団本部より日本人として初めてインストラクターの認定を受けた。
2007年には、「人間性 と感性を育む教育」をテーマに、トレーニング&コーチング会社「Human Unity LLC」を設立し、現在代表を務める。 2008年はデール・カーネギー・トレーニングのトレーナーとしての活動を開始。人間性の土台を育むための体系的な カリキュラム作りにその情熱を燃やしている。
(ONE-UP代表取締役)
「よりよい生き方を学ぶ」、というライフラーニング(生涯学習)の立場から、人生を十全に生きるために役立つ実践的なノウハウを提供。
最新の人間科学であるNLP(神経言語プログラミング)やトランスパーソナルな考えを応用した潜在意識の活用までも含めた全体的な人間開発を基本に、一人ひとりの成長を応援している。
イメージワークを始めとするさまざまなプログラムをとおして、「自己変革」から「ライフプランニング」「生きがい創造」など幅広い分野で活動中。
米国協会公認NLPトレーナー、ソーストレーナー・マスターセミナー、
日本ホリスティック医学協会会員、日本ネイチャーゲーム協会指導員。
日本にて交流分析、ゲシュタルト療法、イメージ自律訓練法を、米国カリフォルニア州エサレン心理研究所にてゲシュタルト療法、アートセラピー、ボディーワーク、ブレスワーク他、トランスパーソナル心理学を応用したカウンセリングトレーニング等を修得。
総合的(ホリステック的)な人間開発の立場から、創造性開発、人間性の理解と再発見、気づきとセルフコントロール、自己成長、目標達成、リラクゼーション等を指導。
米国ナポレオン・ヒル財団本部認定インストラクター
英国トニー・ブザン公認マインドマップ研修インストラクター
(Focus Cubed Inc 代表取締役)
日本在住20年以上。日本語に堪能で、14ヵ国語で翻訳された「脳の右側で描け」の著者で世界的に有名な美術教育者、ベティ・エドワーズ博士の元でトレー二ングを受ける。
また1993年よりマインドマップの考案者として世界的に有名なトニー・ブザン氏から指導を受け、ビジネス展開にも尽力。
1994年よりコンサルティングやトレーニングを専門に活動し、医療分野において、IT化、医学教育やセールスチームの開発等数々のプロジェクト・マネジメントを行ってきた。現在は、コンサルティング会社、フォーカスキューブ株式会社代表取締役を務める。
プロジェクト・マネジメント・プロフェッショナル(PMP)
英国トニー・ブザン公認マインドマップ研修インストラクター
(ヒューマンエデュケア 代表)
95年、米ペンシルベニア州立テンプル大学で組織心理学博士課程を修了。グループの発達過程および開発支援の研究で博士号(Ph.D.)を取得。
人事測定研究所(現HRR)、ウィルソンラーニングワールドワイド、アンダーセンで、人事・教育のコンサルタントおよび研修講師を歴任。並行してキャリアカウンセリングとコーチングを学ぶ。2002年4月にCPCCを取得。
同年5月、「人と組織の本質を呼び覚ます場の創造」をテーマにヒューマン エデュケアを設立。個人と組織に対して心理教育的なアプローチからコーチング、ワークショップ、コンサルティングを提供。
CTIジャパンリーダー/慶応丸の内シティキャンパス講師
社会教育研究所や千葉大学大学院などで心理学を学び独自のプログラムを開発する。
現在は、企業研修講師としてIBM研修サービスで「新しい時代の対人関係スキル」を担当全国の学校や 塾などをまわり、「なりたい自分を手に入れる心のスキル」などのワークショップや講演活動をしている。
千葉県中学野球連盟特別講師として全国のスポーツ少年や指導者向けのメンタルトレーニングも行う。
(自在株式会社 代表取締役社長)
88年、日本能率協会に入職。能力開発部プログラムディレクターとして、主に人事・人材開発分野の大会、シンポジウム、研究会、セミナー等の企画開発に携わる。
97年から06年まで月刊誌「人材教育」編集長を務める。在職中は産業界と組織のイノベーション実現のサポートをするための情報提供に努めた。延べ約100号の編集に携わり、200社以上の企業を取材。「人材教育」の編集を通じて、日本の主要企業の人事・人材開発担当者たちとネットワークを築いた。2007年、働く人々の活性化を主なミッションとする自在(株)を設立し、現在に至る。
(ビジョンテクノロジー研究所 所長)
アメリカで革新的教育訓練法を学び、組織科学並びに行動科学をベースとした、参加体験型の「気づき」の研修(アウェアネストレーニング)を開発。
日本の能力開発研修分野において中核的な存在。今まで各産業界にて管理職対象の研修などを数多く行ってきた。
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